こんにちは!
もう桜が咲きそうなくらいの良いお天気です。
朝寒かったのでタートルセーターを重ね着をしたのでが、暑いほどです。
わたしは寒がりなので、冬は絶対タートルセーターを着ます。
なのでタートルセーターの数がハンパないです(笑)
だんだんと首元があいた服装になってくるのですね!
そろそろ薄着の服を出してこないといけないですね~。
また、仕事が一つふえますが春に向けて気持ちがいいですね。
今日は、訪問診療医の小沢竹俊さんが院長をされている「めぐみ在宅クリニック」です。
ここでは、安心して最期を迎える社会を目指して支援をしているそうです。
詳しく調べてみたいと思います。
「めぐみ在宅クリニック」の場所はどこ?
引用元:https://doctorsfile.jp/h/22165/df/1/
「めぐみ在宅クリニック」
〒246-0037
神奈川県横浜市瀬谷区橋戸2丁目4-3
Tel 045-300-6630
うさぎのロゴマーク
引用元:http://www.megumizaitaku.jp/about/concept/
とても可愛いロゴマークですよね!
このロゴマークはスタッフさんの胸元や看板などに使われていてシンボルマークとなっているそうです。
メガネをかけたうさぎの先生は、実は「うさぎ年生まれ」の院長の小沢竹俊さんなんだとか!
院長の小沢竹俊さんが以前勤めていたホスピス病棟時代に患者さんのお孫さんが描いて院長にプレゼントしてくれたものなんですって。
子どもさんが描かれたということで、誰からも愛される先生だということが絵を見て分かりますね。
そんな院長のプライベートについて調べてみました!
>> 小沢竹俊(訪問診療医)の年齢や年収は?大学や経歴についても!
「めぐみ在宅クリニック」の理念として、
どんな病気であったとしても、
どこに住んでいても
安心して最期を迎える社会を目指します。この理念をかなえるために、地域で悩み苦しむ患者さん・家族への支援に努めていきます。
と院長の小沢竹俊さんはホームページで語っていらっしゃいます!
小沢竹俊さんが医療の道に進んだ理由として、高校生のときに「マザー・テレサ」の映画を見て影響を受けたそうです。
「めぐみ在宅クリニック」の理念を拝見して「マザー・テレサ」の影響をうけたということが、納得がいくような気がします!
「めぐみ在宅クリニック」の在宅医療とは?
在宅治療とは、高齢で足腰の負担が増えたり、病気のために通院が困難な人のために、自宅に訪問医が訪問をして医療を提供することです。
安心して医療を受けられるように「めぐみ在宅クリニック」では、24時間365日の診療体制を整えているそうです。
「めぐみ在宅クリニック」の費用について!
個人個人の立場によって費用は変わってくるようです。
たとえば、
・医療保険負担の割合が1割負担なのか3割負担なのか
・身障手帳が有るのか無いのか
・在宅酸素などが必要か否か
あとは、1ケ月のうちに訪問する回数や治療内容によっても医療費が変わってくるそうです。
標準負担額は月2回訪問と24時間緊急体制に対する1ヶ月あたりの負担金額になります。↓
対象 | 負担割合 | 標準負担額 | 負担上限 |
高齢者 | |||
1割 | 約7,000〜8,000円 | 12,000円 | |
3割 | 約20,000円 | 44,000円 | |
一般 (70歳未満) |
3割 | 約20,000円 | 高額医療による 自己負担限度額 |
引用元:http://www.megumizaitaku.jp/medical/fee/
わたしは個人的に、「在宅治療」に賛成派なので もっともっと地方にも普及してほしいと思います!
でも、実際のところ家族に負担がかかってしまうとなると、自分だけ思いでは難しいのかもしれませんね…
そういうところのケアも、しっかりサポートしてくださると思うので、まずは一歩前進してみないとわからないですね。
やまと診療所の安井佑さんも「自宅での穏やかな最期」を実現させるために、独自のシステムを構築して医療サービスを提供しているそうです。
>> やまと診療所の場所や診療時間は?在宅医療PAについても調査!