スキー場

スキージャム勝山リフト券何歳から必要?子供を抱っこしての乗車は?

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おはようございます!

今日の朝は 久しぶりに目覚ましとして利用している携帯のアラームを解除して、目が覚めるまで寝ていました。

8時すぎまで寝ていたのですが、目覚めがいつもと違って気持ちいいですね~。

子供たちも一緒に寝ていたので起こされずによかったです。

子供って休みの日になると、なぜか早起きしますものね…

これって「子育てあるある」ですよね!笑

 

今日も、スキージャム勝山のことについて書いてみたいと思います。

小さいお子さんをお持ちだとスキー場でのリフト券は何歳から必要なのか気になりますよね?

調べてみました。

 

 

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スキージャム勝山のリフト券が必要な年齢は?

スキージャム勝山では、3歳からリフト券が必要になります。

2歳までのお子さんでしたらリフト券を持っていなくてもリフトを利用することができますが、3歳からは全てリフト券が必要です。

 

ただし、大人と同じ料金というわけではなくて、就学前のお子さんならキンダー券が格安であります。

小学生料金もあるので、子連れでも結構リーズナブルに楽しめるスキー場だと思います!

 

通常リフト料金
1日券 大人 ¥4,700
シニア(50歳以上) ¥3,700
子供(小学生) ¥3,000
キンダー(3歳〜未就学児) ¥1,500
午前券(利用時間:~13:00)
午後券(購入:11:45~、利用時間:12:00~)
大人 ¥3,700
シニア(50歳以上) ¥3,200
子供(小学生) ¥2,500
キンダー(3歳〜未就学児) ¥1,000

引用元:http://www.skijam.jp/winter/price/

 

12/30からのリフト券がお得になる情報をGETしました~!

★大人¥3,700  

(通常¥4,700) ¥1,000お得

 

★子供¥2,500

(通常¥3,000) ¥500お得

 

★キンダー¥1,000

(通常¥1,500) ¥500お得

 

★シニア¥3,200 

(通常¥3,700) ¥500お得

 

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スキージャム勝山のリフト子どもの乗車について

ある程度リフトに慣れているお子さんだと年齢に関係なくサッと乗れますけれど、リフト券の購入が必要ないぐらいの年齢のお子さんだと、どうやって上まで登るのか不安ですよね。

 

小さなお子さんには、リフトの乗車口で専用のおんぶ紐を貸してくれるので、それを使って一緒にリフトに乗ることができますよ!

 

しかも、このおんぶ紐は無料なのでリフト乗り場までお金を持っていく必要がないのも便利だと思います。

 

子供の練習にピッタリのリフト券

スキージャム勝山は、ゲレンデの下の方にビキッズ・パークという小さな子供向けの斜面がおだやかな小さなゲレンデがあります。

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初めてスキーをするお子さんにとっては、そこで思い切り練習して自信をつけてからゲレンデに行った方がよいですしレッスンも受けられます。

 

ビキッズ・パークの料金は、半日500円・1日900円とリーズナブルなのも魅力です!

 

ビキッズ・パークで遊べる券とリフト券がセットになっているキッズデビュー券もあるので、小さなお子さんがいる家庭はぜひチェックすると良いと思います。

キッズデビュー券 大人 ¥3,200
子供(小学生) ¥2,100
キンダー(3歳〜未就学児) ¥1,400

引用元:http://www.skijam.jp/winter/price/

 

リフト券を家族分買うとなると金額的に負担になますよね…

我が家では、小学校のおねえちゃんは主人と一緒に午後のリフト券を購入してリフトを利用します。

わたしと下の子は、ビキッズ・パークで遊ぶという感じですね!

 

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