こんにちは!
センター試験の日程が近づいてきました。
我が家は、小学生なので まだまだ関係ありませんが、
大学受験のお子さんをもつ親御さんはドキドキですね。
どうしてセンター試験の当日は
天気が荒れるんですかね~。
雪が降って交通機関が心配された年も
ありましたよね!
センター試験がある2018年1月13日と1月14日の
東北地方(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)の
天気や交通機関情報をお伝えしたいと思います!
センター試験2018の1/13と1/14の東北地方の天気は?
現在 低気圧が急発達していて、
今年のセンター試験も天気が荒れそうです…
強い冬型の気圧配置で日本海側を中心に
大荒れや大しけのが予想されています。
週の半ばの10日ぐらいから気温が下がっていきます。
そして、センター試験が終わる15日までは、
厳しい寒さが続く予報になっています!
一番気になるセンター試験の当日
13日と14日にかけて再び真冬並みの寒さに…
【東北の天気予報】
引用元:https://tenki.jp/week/2/
青森県・秋田県・山形県は
かなりの確率で「雪」となっています。
岩手県・宮城県・福島県は「晴れのち曇り」ですが、
最低気温が氷点下という厳しい寒さです。
朝方は道路が凍結していると思われますので、
足元は十分に気をつけたいですね!
ネットでもセンター試験の天気が
話題になっていました!
今日は成人の日
何故か関東だと、センター試験の日と成人の日は高確率で天気が良くない気がする(;°-°)
せめて曇ってくれー— 山下哲平@次回告知お楽しみに! (@kitijouzi) 2018年1月8日
うっ、夕方からの予報だった雨が降ってる。。毎年、成人式とセンター試験の日は天気が悪い方に作用しますね(関東)。僕もセンターの日は大雪で、後になれば思い出深かったりもしますがー(^^)
— よかぜ (@UminoYokaze) 2018年1月8日
やっぱり、「センター試験=天気悪い」って
イメージが強いですよね~。
今現在(1/9)のところ、週間天気予報では
1/13・14の両日とも厳しい寒さとなっています。
寒さ対策はしっかりしていきましょうね!
個人的にオススメなのが、
レッグウォーマーです!
去年の11月から愛用していますが、
レッグウォーマーをしていると暖かさが全く違います!
100均のレッグウォーマーでも
十分に暖かいですよ。
わたしが実際に使っているので
間違いないです!
センター試験当日の東北地方の交通情報も!
青森県・秋田県・山形県では雪の予報となっています。
凍結の可能性があるので、
交通機関の遅れも心配されます。
充分過ぎるぐらいに時間に余裕をもって
センター試験会場に向かいましょう。
交通機関であたふたしてしまうと、
試験でも緊張して頭の中が真っ白になってしまいます。
万が一の事を考えて、
会場までの行き方を考えておくことをおすすめします!
御存知かもしれませんが、
天候の悪化による交通機関の遅れで遅刻した場合ですが…
試験の開始時間から、
20分の遅刻までは認められるそうです!
交通機関のトラブルによる遅刻の場合は、
公共交通機関が発行する「遅延証明書」をもらいましょう。
「遅延証明書」を提出することで、
試験の開始時間の繰り下げや別室での受験が認められることがあります。
まとめ
センター試験の当日は、
真冬並みの寒さとなる予報となっています!
寒さで指先の感覚がなくなって字が上手く書けずに
あせってしまわないように、カイロなどで対策をしましょう。
今まで頑張ってきた結果がでるといいですね!
>>センター試験の結果が届くのはいつ?高校へも通知がいくの?
高校の先生にもセンター試験の結果通知が
届くのか気になりませんか?
個人的にも気になったので、調べてみました!