こんにちは!
ディズニー実写映画「シンデレラ」の継母役の女優さんの演技が迫力があると話題になっています。
シンデレラに意地悪をする理由についても調べてみました!
シンデレラ(映画)実写版の継母役の女優は誰?

引用元:http://alldaytv.hatenablog.com/entry/2015/04/30/181843
「シンデレラ」の実写版の継母役は、ケイト・ブランシェットさんです。
1998年公開の「エリザベス」でゴールデングローブ賞 主演女優賞を受賞。
アカデミー主演女優賞にもノミネートされた実力派の女優さんです!
現在47歳です。
28歳の時に結婚をして、15歳・12歳・8歳の三人の男の子のお母さんです。
三人の男の子のお母さんには見えないです!
女優業と子育ての両立をされているのですね~。
旦那さんは、劇作家のアンドリュー・アプトンさんです。
以前はイギリスに暮らしていましたが、現在は、家族と一緒にオーストラリアのシドニーで暮らしているそうです。
シンデレラ(映画)実写版の継母役が意地悪になった理由は?
継母役はどうしてシンデレラを憎んで、意地悪になってしまったの?という声がありました。
あくまでも、推測になりますが…
継母は2度夫を亡くしているということになります。
2度目の夫は、愛娘のエラの事を一番かわいがっていました。
エラも自分の二人の子と比べると出来る子でとても優しい子です。
最初は、エラに対して複雑な愛憎の思いがあっても、夫がいてお金もあるからエラを人の子としても我慢ができたと思います。
その時に、エラが父親の身を案じる場面を目撃してしまったのです。
夫は自分よりも愛娘のエラを愛していると受け取って、エラに対して嫉妬心を抱いたのだと思いました。
そして、夫が亡くなってエラに対する嫉妬心がエスカレートしたのではないでしょうか。
継母役のケイト・ブランシェットさんも、役を演じるにあたってコメントを発表していました。
「役作りでは、何があって人が邪悪になるのかについて探求することに興味を持ちました。この映画のささやかな場面を通じて、この女性は自分の人生をもう一度やり直そうとしていたときに、彼女の新しい夫が彼の娘シンデレラに注ぐ深い愛情に激しく嫉妬してしまったことを、観る人は垣間見ることができると思います」
継母役のケイト・ブランシェットさんの演技について、絶賛の声が数多くありました!
ちなみに来週の実写版シンデレラもめっちゃいい映画で全体的にいい映画ですが継母がアカデミー賞女優ケイト・ブランシェット様なので皆見よう!
— 由里 (@yuuri17) April 14, 2017
https://twitter.com/ababa_e/status/852821958223777793
【関連記事】