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大師幼稚園の場所はどこ?園児は何の感染症?原因や症状も!

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こんばんは!

他人事ではすまされないニュースが入ってきました。

神奈川県川崎市の大師幼稚園に通っていた園児の2人が相次いで死亡したそうです。

感染症との疑いがあるそうですが、何の感染症なのでしょうか!

詳しく調べてみたいと思います。

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大師幼稚園の場所はどこ?園児は何の感染症?

6月6日に園児1人が死亡、続いて12日にも園児が死亡しました。

 

今回 相次いで園児が死亡したのは大師幼稚園です。

場所:神奈川県川崎市川崎区東門前1丁目4番9号

一週間後に同じ保育園の同じクラスの園児が帰宅後に死亡したそうです。

 

川崎市では感染症の疑いがあるとのことです。

一週間後ということで、潜伏期間が長いのでしょうか。

 

現在、保育園は6月13日(火)~18日(日)まで休園の予定だそうです。

 

しかし、原因がはっきりしていないだけに不安が広がっいます。

 

大師幼稚園に預けている親御さんは気が気ではないですよね!

目に見えないだけにこわいです。

 

もし、うちの子が大師保育園に通っていたら、原因が判明するまでは休ませると思います。

 

生死に関わることなので、慎重になると思います。

 

 

大師幼稚園の感染症の原因や症状も!

症状ですが、二人共違う症状だったそうです…

 

一人目の園児は、嘔吐と胸のいたみを訴えていたそうです。

病院では、急性胃腸炎と診断されていたそうです。

ですが、二日後に様態が悪化して亡なったそうです。

 

二人目は、朝 風のような発熱などの症状があって保育園を休んでいたそうです。

お昼前に痙攣をおこしてそのまま亡なったそうです。

 

ネットでは、死因について「劇症型心筋炎」というコメントがありました。

 

劇症型心筋炎とは?

 

心臓を動かしている筋肉(心筋)にウイルスが感染して炎症を起こす病気だそうです。

 

代表的な病像は、かぜのような症状・心不全・不整脈・ショック症状だそうです。

 

かぜの症状から進展するものは見つけにくく対処が遅れる場合があるそうです。

 

死に至るほどの急激な病状変化が劇症型心筋炎」と呼ばれるそうです。

 

しかし、劇症型心筋炎」は稀な病気だけに同じ保育園で続けて二人も亡くなるという状態は偶然すぎるという声もあるそうです…

 

保育園は休園していても、通園している園児がスイミングなどの習いごとに出掛けて拡散しないのかという声もありました。

 

4歳児だと ほとんどの予防接種が完了しています。

 

免疫もある程度はついている状態での心筋炎をおこす強力なウイルス

に感染したということでしょうか?

 

近所り住民の方の不安は広がるばかりですね…

 

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