こんにちは!
昨日が暖かかったので、今日は雨が降って冷え込みを感じます。
先日 毎日お鍋をしていたら、さすがに飽きたと主人からいわれたので、晩御飯は何をしようか思案中です。
今思い浮かんでるのが、あったかいグラタンが候補にあがっています。
毎度、グラタンをすると子ども達が、一番おいしいチーズが焦げた上の部分だけを食べてしまうんですよね…
さて、今日はフィギュアスケートの女子シングルのエリザベート・トゥルシンバエワ選手の振付師の方に注目したいと思います!
エリザベート・トゥルシンバエワ選手について
引用元:http://flash-blue.com/erizabeet-figyua
エリザベート・トゥルシンバエワ選手
生年月日: 2000年2月14日
年齢:17歳
出生地:ロシア
モスクワ
身長: 147 cm
2000年生まれなんですね~!若い!
わたしなんてバリバリの昭和生まれです。
もう少しで年号が変わるかも?と話題になっていますよね。
そうすると、3つの年号をまたいだことになって、より一層 歳を感じます…
スミマセン…
話をもどしますね。
エリザべート・トゥルシンバエワ選手は、昨年の16歳のときにユース五輪2016に出場して銅メダリストに輝いています。
コーチは、羽生結弦選手、ハビエル・フェルナンデス選手らと同じブライアン・オーサーの指導を受けているそうです。
スケーティング技術については、スピードに乗ったスケーティングと、身長147㎝と小柄ながら跳躍力のあるジャンプが大きな武器だそうですよ!
ツイッターでは、「可愛い!」「妖精みたい」と話題になっていましたよ!
一晩明けたけど…四大陸フィギュアの女子SP、最終滑走のカザフのエリザヴェート・トゥルシンバエワの演技が観ててワクワクした。身長147㎝で妖精みたい!
— haruka (@haru_number03) February 16, 2017
エリザべート・トゥルシンバエワ選手の振付師は?画像も!
エリザべート・トゥルシンバエワ選手の振付師の方は2人いらっしゃいます。
・ショートプログラム
・フリー スケーティング
2つ別々の振付師の方がいらっしゃるということですね。
ショーシプログラムの振付師
メアリー・アンジェラ・ラーマーさん
いろいろ調べましたが、メアリー・アンジェラ・ラーマーさんの情報が分かりませんでた…
何か情報が分かり次第、追記したいと思います!
フリー スケーティングの振付師
引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/yynatunatu1108yysummer/15254571.html
デイビッド・ウィルソンさん
生年月日:1966年5月25日
年齢:50歳
フィギュアスケートの男子シングル選手として活動をしていましたた。
しかし、膝の脛骨(けいこつ)が出っ張って痛むという骨軟骨炎のオスグッド・シュラッター病によって、18歳で引退をしています。
オスグッド・シュラッター病は、小学生、中学生や高校生のスポーツをする成長期に見られるそうです。
デイビッド・ウィルソンさんが一躍注目をあびるようになったのは、1990年代に活躍したセバスチャン・ブリテンさんの振付けを担当した時でした。
日本人選手の振付師も数多くされていますよ!
■伊藤みどり選手
■恩田美栄選手
■安藤美姫選手
■中野友加里選手
■羽生結弦選手
■織田信成選手
■高橋大輔選手
引用元:https://matome.naver.jp/odai/2138734294038647601/2140137261832488803
デイビッド・ウィルソンさんが日本人選手の振付を担当するきっかけとなったのが、伊藤みどりさんのコーチとして有名だった山田満知子さんだそうです。
山田満知子さんがデイビッド・ウィルソンさんを日本に招いて、長期滞在中に伊藤みどりさんの振付を担当したのだとか!
他の選手の振付師の方もいろいろな方がいらっしゃいます!
日本フィギュアスケート界きっての王子こと宇野昌磨選手の振付師の方は、ピンクの毛皮を着ていたり、ネイルがすごいと話題になっています!

女子フィギュアスケート選手では、日本人を両親に持つ、アメリカ生まれアメリカ育ちの長洲未来選手の振付師がイケメンと話題です!

メダルに最も近い選手と言われている、4種類の4回転ジャンプを5本というスゴ技に挑戦して注目を浴びているネイサン・チェン選手。どのような演技になるのか楽しみですね!
>> ネイサン・チェン(フィギュア)の振付師は誰?経歴や年齢も!

ダイナミックな演技で筋肉がすご過ぎるガブリエル・デールマン選手ですが、振付師は誰なのでしょうか?
