こんにちは!
衆議院の選挙が終わって早々、週刊文春砲がさく裂しました!
ターゲットとなったのは、静岡県1区で立憲民進党から立候補した青山雅幸議員です。
青山議員は比例で復活当選をしています。
当選を喜んでいるつかの間の元秘書へのセクハラ疑惑が話題になっています。
詳しい内容を調べてみたいと思います。
青山雅幸議員について

引用元:https://www.aoyama-masayuki.com/
青山雅幸議員は、昭和37年生まれの55歳です。
衆議院選挙に立候補する前は、弁護士でした。
今回、新人として地元の静岡県1区で
立憲民進党から立候補をして比例で復活当選をしました。
皆さまありがとうございました。
静岡県第一区小選挙区ではご期待に応えられず、比例復活となりましたが無事当選させていただきました。やらなければならないことが目の前に沢山ございます。怯むことなく立ち向かって参ります。今後とも何卒よろしくお願いいたします。— 青山 まさゆき (@my_fc1) 2017年10月23日
当選して4日後に、まさかセクハラ疑惑で注目を集めるとは
思っていなかったでしょうね~。
青山議員が弁護士をしている時に、
当時 法律事務所で働いていた元秘書の告発によって明らかになりました。
元秘書が勤務をはじめた2ケ月後に食事に誘われたのが
セクハラのスタートだったそうです。
女性は、事細かくセクハラされた内容をノートに書きとっていました。
青山雅幸議員のセクハラのノート内容は?
元秘書が書いたセクハラの内容が、あまりにも強烈過ぎるんです。
ノートには、日付や場所、感想など40ページにもおよぶ
セクハラを受けた内容が書いてあるんだとか。
この内容が、世間に広まることによって
青山議員は厳しい状況に追い込まれることは間違いないと思われます。
さっそくノートの内容を見ていきたいと思います。
去年8月の出張の時
旅館でお酒を飲んでいる時、同僚がトイレに行くと部屋をはなれたら
青山議員がハイハイをしながら近寄ってきた。
怖くなったので近くにあった ざぶとんをだいてガード。
頭をなでられた。

一瞬鳥肌がたちました…
上司がそんな行動をしてきたら、
怖いし どうしていいのか分からないですよね。
他にも、
「このままだと俺ブチ切れるぞ!」と低い声で脅されたそうです。
青山議員のいう事が「絶対」といったような雰囲気で、
精神的にも かなりのストレスだったのではないかと思います。
青山雅幸議員のセクハラのLINE内容もヤバイ!
週刊文春さんは、元秘書からLINE内容も収集していたようです!
青山雅幸議員の文春砲!
このセクハラメール内容やばすぎ
気持ち悪い・・・ pic.twitter.com/vFysPGwN9V— kiko@なーちゃん♡推し (@nogizaka46_yes) 2017年10月25日
「あとで一緒にお風呂に行く?」
これは完全にアウトですよね!
元秘書の方もハッキリ断ればいいのに…と思いますが、
雇われている身なので対応が難しかったのでしょうか…
「好きになっている度合いが増している…」
これに対しては、呆れてしまいます。
青山議員は、奥さんも子どもさんもいらっしゃるのに
何をやっているんだろうと思ってしまいます。
もしかして、元秘書は
自分に気があると思い込んでいたのでしょうか?
セクハラ行為をした青山議員は取材陣にたいして
「それはないと思いますけど。ないです」と否定したんだとか…
週刊文春さんは、否定する青山議員を横目に
絶対に第二弾・第三弾と用意しているのではないでしょうか!
青山議員は覚悟を決めなければいけない日がやってくるかもしれませんね…